【その悩みに答えます】介護の仕事のやりがいは?お給料は?実際どうなの?

介護福祉士
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こんばんは、nariです!

障がい福祉の分野で介護福祉士として仕事をしています。

最近何かと騒がれる福祉業界(ほんとか?)
TOKIOの長瀬さんが認知症になった父親(西田敏行さん)を自宅で介護するっていうドラマが最終回を迎えたばかりでしたね。

あのドラマ、結構面白かったし、あぁ、実際こういう場面あるよなって思わずうんうんする部分もあったんですよ(´艸`*)

クドカン、やりますな!
そして、戸田恵梨香さん綺麗でしたねぇ!
あんなヘルパーさんいたら西田さんじゃなくてもメロメロです(●´ω`●)

さて、話がそれましたが、今回は僕の職業でもある「介護福祉士」についてです。

あくまで僕目線になりますが、これから福祉関係の仕事を考えている方にとって参考になるんじゃないかと思います。

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介護現場の現状は忙しい

日本は今、「超」少子高齢化社会に向かって突き進んでいます。
将来的に年金が減るとか高齢者の事故が増えたとか、暗い話題ばかり耳にします…。

少子高齢化が進むとなれば、どうしても必要になるのが介護の担い手なのですが。

これが…

単純計算で若者より高齢者のほうが増えるってんだから大変です

現状でも介護者の負担は増えているのに、さらに人数が増えてしまったら現場は火の車になるのは目に見えています。
なんとか従事できる人材を確保しないといけない!

で、日本がとった対策は…

「外国人労働者を育成して現場に投入します(要約)」

…思わずツッコミ入れたくなりました。

そんなことするなら、予算上げて介護報酬の単価上げてお給料増やしてよ!
処遇改善手当だけじゃ足りないよ、総理ぃぃぃぃぃ!

っていう悲鳴が日本中で上がったのは言うまでもないでしょう。

某アニメの、青くて巨大なダイヤモンド怪獣をぶち抜くために日本の電力を総動員した
例の作戦のごとく、介護職のために国の予算を総動員して処遇改善してほしかったのは言うまでもない…。

そんなこんなでお茶の間を沸かした「介護福祉士」。

「いや待て、それってどんな仕事なのよ?」

って思いませんでした?

そう思ったあなたは鋭い!

実際、介護福祉士の仕事ってよく知られていないと思うんですよ(多分ね…)。

なので、簡単に説明してみたいと思います。
(注:nariの持論が入りまくっております)

介護の仕事は「キツい」「厳しい」「給料安い」!

それではいってみましょう!
手始めに…

  • 上下ジャージ着て
  • エプロンつけて
  • にっこり笑って、はい完成


介護福祉士の誕生です!!

お~!パチパチパチ!!

…とはいかないよね(汗)

いきなり介護の現場に飛び込んで、利用者様の前に立って、スプーン持って「はいどうぞ」と食事介助はできません。
何事も基本が必要ですよね。
恰好から入っても仕事にはなりません。

それはどんな仕事でも同じですよね?

で、介護福祉士ってどんな仕事かというと…

・キツい
・厳しい
・給料安い

いわゆる3kってやつです。

…これね、本当です。

ガチできつい。
どんな綺麗ごと言われても、きついものはきつい!!

僕の職場は障がい者福祉なので、高齢者介護とは共通項は少ないですがハードワーク間違いなし!

もう、支援以外の仕事が多すぎ!

生活支援に始まり、年間計画、モニタリング(評価)、アセスメント(聞き取り)、日々の記録エトセトラ…

支援と書類に忙殺される日々が、介護福祉士の仕事でございます。

それでいて、月の給料は手取りで17万程度(手当を含んだ総支給からもろもろを差し引いたらこれくらい)。

仕事量考えるとほんと割に合わないです。

やる気だけでできる仕事じゃないので、給料が低いとなおさらモチベーションが下がっていきます。

じゃ、なんでこんな仕事してるのかって話になるんですが。

それがこの仕事を続けている理由になるのかもしれません。

介護福祉士の仕事は利用者様の生活を支えること

ちょっと考えてみて欲しいんですね。
なんで介護が必要なのかを。

なんで生活全般の支援が必要なのか、ということを。

脳梗塞などが引き金で半身不随になる、片麻痺になる。
生まれつき何らかの障害がある、手や足の指がもともと少ない。
指に力が入らない、箸が持てない、

スプーンで食事を摂る必要があるけど自分で持つことができない、掴めない、などなど…

ある日突然訪れるかもしれない、自分自身の変化。

あなたが介護が必要になったときのことを想像してみてください。

どんな気持ちになりますか?

生活の不安、将来への悲観、絶望…

もう訳が分からなくなると思うんですよね。

自分はいったいどうして欲しいのか、何を必要としているのか。

いろいろと聞き取りをして情報を整理することは大切です。

でも、一番大切なのはご本人の気持ちをしっかりくみ取ることじゃないかなと思います。

どうありたいか、どんな人生を歩みたいのか、どう生きたいのか。

共感することが大切だと思うんですよね。

なぜ共感が必要かというと、

共感することで本人は安心できる。
ゆっくり話を聞いてもらえることで穏やかになる(傾聴)。

ということが考えられるからです。

福祉の仕事は、常に先の見えない洞窟や迷路をさ迷っているようなものです。
出口のない暗闇をひたすら光を探し求めて進むような錯覚に陥ります。

「介護には答えがない」

この仕事をしているとよく耳にする言葉です。
僕も常にそう思います。
答えがない、だからもがく、だから葛藤する、悩む…

それが介護福祉士の仕事であり、現実なんだと思います。

福祉とは介護とは…その人の人生に寄り添う仕事

介護は綺麗ごとではできない仕事です。
もし、将来介護の仕事を目指している方がいらっしゃるなら是非とも伝えたいことがあります。

「介護の仕事は甘くはない!でも、尊い仕事だ!」

福祉は利用者様の人生に寄り添うことができます。
それが介護の仕事なんです。

介護ってすごい仕事なんです。
もっと評価されるべき職業なのです。

「福祉ってどんな仕事?」
「介護福祉士って、どんなことしているの?」

と聞かれたら、

「利用者様の人生に寄り添う仕事です!」

と胸を張って答えましょう!

しかし、高い志を持っていても職場環境が合わなければ働く意味がありません。

自分自身をすり減らしてつぶれてしまっては元も子もありません。

そんな時は思い切って転職をしてしまうのも「あり」ですよ。

介護職員におすすめの転職サービスがあるので利用してみてください。

介護の求人・転職・募集なら【きらケア】

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

それじゃ、また!!

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